Audibleで聴く読書。
通勤中に読んだ本をいくつか。
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前々から気になっていたが、読んでいなく、Audibleで見つけたので聴いてみた。
税制度の歪みを、日本の法律に沿って書かれた本。
サラリーマンと法人を使い分けて、合法的に節税を実施することができる。
実際にここまで節税するかは置いておいて、、
・制度や時代の変革によって生じる歪みに着目する。
・やっていても苦がない働き方を見つける。
というのは行っていきたい。
数字的なことを絡めて書かれているところは活字の本の方がイメージしやすいかも?
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だいぶスピリチュアルな内容だったので、人は選ぶかも?
トイレ掃除を初めとしたいわゆる善行をすると幸せの総量が上がって、結果として幸せもお金も入ってくるようになるかもとか?
いまいち上手く伝えられないが、
誰も見ていないところでも自分が正しいと思う行いをすると、少なくとも自分の気持ちが上がって幸福度が上がると思うので、そういう行いは続けていこうかな。
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タイトルにつられて聴いてみたのだが、吉本副社長?の本だった。
前に世間を賑わせた、吉本芸人の裏営業事件も、この本を聴いて、知らなかった背景が見えた気もする。
全然売れていない新人だった
ダウンタウンのマネージャーを勝手に行って、良い信頼関係を築いていたよう。
会社や世間だったり色々あるけど、人間ってこういう部分が大事だよなあと思う。
自分としては著者の性格に大分共感する部分があった。
会社に限らず、魅力的だと感じる人の力になれるように行動しようかな。